ワンダーカジノの特徴は、入出金額の上限が大きいこと、出金が早いこと、VIP対応が充実していることでした。
ワンダーカジノは、ライブテーブルだけでも245テーブルもあります。
ゲーミング会社は、SA、Microgaming、Playtech、Evolution、AE casino、Asia Gaming、ALLBET、Plagmatic Playの8社です。
ライブバカラのテーブル数は125です。なんとライブテーブルゲームの半分がバカラなんです。
ライブバカラ ベット額上限
ゲーミング会社ごと、テーブルごとに上限が違います。
ゲーミングプロバイダ | 賭け金下限~上限 |
SA(エスエー) | 1ドル~2500ドル |
Microgaming(マイクロゲーミング) | 10ドル~500ドル |
Playtech(プレイテック) | 1ドル~100ドル(ベットオンバカラのみ2000ドル) |
Evolution(エヴォリューション) | 1ドル~1万ドル(一部15000ドル) |
AE casino(エーイーカジノ) | 1ドル~1万ドル |
Asia Gaming(アジアゲーミング) | 5ドル~200ドル |
ALLBET(オールベット) | 1ドル~100ドル |
Plagmatic Play(プラグマティックプレイ) | 1ドル~1万ドル |
上限が1万ドルなのは、ちょっと物足りない気がします。5万ドルのテーブルがあってもいいのにと思います。
テーブル数が多いことのメリット
テーブル数が多いと、勝負の結果を記録して行く出目表(罫線)を見ながら、最も得意な流れの稼ぎやすいテーブルを選ぶことができます。
こちらが罫線です。
○がバンカーの勝利
○がプレイヤーの勝利
/が引き分け
罫線の見方
1回目 バンカーが勝ったので①と書く
(実際には数字は書かず○だけです)
2回目もバンカーが勝ったので下に続けて②と書く
3回目もバンカーが勝ったので下に続けて③と書く
連勝する限りは下に続けて書く
4回目はプレイヤーが勝ったので右へ移り④と書く
5回目もプレイヤーが勝ったので下に続けて⑤と書く
6回目はバンカーが勝ったので右へ移り⑥と書く
以下同様に続けます。
罫線を見ると、バンカーが勝ちやすいテーブルやプレイヤーが勝ちやすいテーブルが分かります。
テーブル数が多いと、いろいろな国のランドカジノの雰囲気を持ったライブカジノルームで遊べます。
また、在籍しているディーラー数が多いので、美男美女の人数も多くなり、お好みのディーラーを選ぶことができます。
ワンダーカジノでバカラをするメリット
ライブバカラはキャッシュの動きが大きく、大勝するプレーヤーも少なくないので、早く出金できると快適。
ワンダーカジノの出金処理時間の目安は、約5分~1時間(混雑時を除く)なのでとても早いのです。
キャッシュの動きが激しいので、どうせならVIPプログラムのしっかりしているワンダーカジノがお得。
リベートボーナス(カジノ内でベットした金額の一部を後日ボーナスとして支給される還元システム)は、0.5%~0.9%と、毎週数十万円単位にもなります。
入金額の上限がなく、出金額は1回の出金限度額が100万ドルで、どんなVIPでも快適に遊べる。
100万ドルは、日本円にすると最大で1億3千万円相当の金額を一括出金できるのが、VIPにとっては大きな魅力です。
バカラの魅力は、バンカー(胴元)とプレイヤーのどちらが勝つかを賭けるだけなので簡単なこと。
勝率が50%と高いので、マーチンゲール法で高確率で稼げることです。
罫線を見てみると、最高でも6連勝(6連敗)ですから、マーチンゲール法が活躍しますね。
ライブでも最小ベット額は1ドルからなので、慣れていない方でも余裕を持って遊べますし、慣れている方なら思う存分楽しめると思います。